DREAMS COME TRUE
DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)は、吉田美和と中村正人の2人からなる日本のバンドである[3]。ファンクとソウルに大きな影響を受けている。2002年まではキーボード担当の西川隆宏が在籍していたが脱退した。所属事務所はDCTentertainment、レコード会社はユニバーサルミュージック / DCT records。公式ファンクラブは「POWER PLANT」。一般的な略称はドリカム。さらに縮めてドリやDCTとも呼ばれる。
DREAMS COME TRUE | |
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別名 | CHA-CHA & AUDREY's Project(結成名義) |
出身地 |
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ジャンル | |
活動期間 | 1988年 - |
レーベル |
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事務所 |
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公式サイト |
DREAMS COME TRUE公式サイト |
メンバー | |
旧メンバー | 西川隆宏(キーボード) |
目次
メンバー
名前 | 生年月日(年齢) | 主要パート |
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吉田 美和(よしだ みわ) | 1965年5月6日(56歳) | ボーカル |
中村 正人(なかむら まさと) | 1958年10月1日(62歳) | ベース |
元メンバー
名前 | 生年月日(年齢) | 主要パート | 備考 |
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西川 隆宏(にしかわ たかひろ) | 1964年5月26日(57歳) | キーボード | 2002年3月21日付で脱退。 |
概要
中村正人がソフィスティ・ポップに分類されるスウィング・アウト・シスターの音楽性と吉田美和の歌唱力に衝撃を受けた後、1988年1月に結成。元々は1985年から1988年までの間、とんねるずのコンサートツアーでバック・バンドのベーシストだった中村が、1988年のコンサートツアー時に吉田をバック・コーラスに招聘した事から始まった[注 1](デビュー前に小泉今日子のサポート・メンバーを2人が行っていたと言われることがあったが、吉田のみが出演しており、中村ではなく弟が参加していた)。
当初は「CHA-CHA & AUDREY's Project」(チャチャ・アンド・オードリーズ・プロジェクト)というグループ名を名乗っていたが、数ヶ月後に“夢はかなう”を意味する「DREAMS COME TRUE」に改名し、1988年内より都内のライブハウス等でライブ活動を重ねた後、エピック・ソニー・レコードから1989年3月21日に、シングル「あなたに会いたくて」とアルバム『DREAMS COME TRUE』の同時リリースでCDデビューした。
音楽性
現在はヴォーカルとベースの2人編成。すべての作詞を吉田が、編曲を中村が行い(2010年頃から吉田も参加するようになる)、作曲は吉田、中村どちらも手がける(元メンバーの西川も3曲手がけている)。アレンジは、グループ結成の切っ掛けになったスウィング・アウト・シスターの楽曲を参考にして、中村が影響を受けたというアース・ウィンド・アンド・ファイアーなど1970年代のブラックミュージック風のものがあり、既存曲のオマージュのようなアレンジも存在する(「決戦は金曜日」など)。さらに、クラブミュージックやテクノポップなど幅広いジャンルの楽曲を制作している。ソウルやファンクなどをベースにするため、デビュー当時にティン・パン・アレーをバックバンドに迎える予定だったが断られ、ほぼ全てシンセサイザーやサンプラーに頼る事になった。
結果的にはシンセサイザーやサンプラーによるファンク系のトラックにソウル系の力強いボーカルが乗る音楽が完成し、過去の日本に無い新しいポップスとして受け止められ大ヒットした。デジタル音楽制作環境の黎明期から、シンセサイザーやシーケンサーを主体として用いた編曲を行っているが、生の楽器演奏も使用する。シンセサイザーの多用により、作品が無機質な雰囲気にならないように配慮されている。中村正人は作品のスパイスとしてベースラインを最後に作ると云い、本人のファンクへの傾倒もあって、J-POPでは珍しい程巧みである。
セールス
1990年代にその人気はアルバムセールスにおいて圧倒的な存在感を見せた[4]。1989年の2ndアルバム『LOVE GOES ON…』、1990年発売の3rdアルバム『WONDER 3』は売上枚数100万枚以上、1991年発売の4thアルバム『MILLION KISSES』から1996年発売の8thアルバム『LOVE UNLIMITED∞』、1997年と2000年に発売したベスト盤2作(うち1作は非公認のもの)は売上枚数200万枚以上を記録した。売上枚数200万枚を突破したアルバムは計7作品あり、これは全アーティストの中で最多である。中でも1992年の5thアルバム『The Swinging Star』はオリコン史上初の累計売上枚数300万枚を突破した作品となった。その後1999年の10thアルバム『the Monster』でもミリオンセラーを達成している。2015年にリリースしたオールタイム・ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST!私のドリカム』では、累計出荷100万枚を記録。
シングルでは1990年発売の「笑顔の行方」で初のオリコンTOP10入りを果たすと、1991年「Eyes to me/彼は友達」でオリコン1位を獲得、その後1992~1995年にかけて「決戦は金曜日/太陽が見てる」、「go for it!/雨の終わる場所」、「WINTER SONG」(再発盤との合算)、「サンキュ.」、「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」の5作品がミリオンセラーとなり、中でも「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」は売上枚数240万枚以上になっている。
海外での活動
中村は「500万枚CDを売ることと、グラミー賞を獲ること」を一生の夢と述べており[5]、ロンドンやニューヨークでレコーディングを行ったこともある。1994年には映画「THE SWAN PRINCESS」のエンディングテーマ「ETERNITY」で海外進出している。
1997年にレコードレーベルをヴァージン・レコード・アメリカに移籍し、同時にプライベート・レーベルVirgin/D.C.T.を設立。本格的にアメリカ進出を視野に入れた活動になった(国内販売は東芝EMIが担当した)。しかし米国での活動は芳しいものではなく、本格的なアメリカ進出作となったアルバム『SING OR DIE』にしても、ニューヨークのタワーレコードなどで週間売上の上位にランクインしたものの、実際には現地での購買層はほぼすべてが日本人であったとされる[6]。中村は後に「(米国でのチャレンジは)失敗だった。(アメリカの)レコード会社もクビになったし、勉強不足も甚だしくて、そこでバンドが終わってもしょうがないっていう状況まで追い込まれた」と振り返っている[7]。
影響力
- デビュー当時の女性1人・男性2人の編成は「ドリカム編成」と形容された。このような編成の音楽グループは以前からレベッカ等がいたが、アルバム『MILLION KISSES』での3人が腕を組んだジャケット写真は「ドリカム編成」を大きく印象づけ、男女間の人間関係を表す語としても転用され[8]、90年代以降にはこの編成の音楽グループが数多く結成された。ただし、語源であるドリカムをはじめ、いきものがかり、Every Little Thing、the brilliant green、m.o.v.e、Do As Infinityなど、後に男性1人が脱退し、男女2人組編成となる例も多い[9]。
- ドリカムの影響を受けた女性ボーカリストとして、倖田來未は「ドリカムの影響で歌手を志した」、絢香は「小学生の時に初めて耳にして以来、ずっと大好きで尊敬するバンド。高校生の時にバンドを組んで『決戦は金曜日』を歌いまくっており、デビュー日の前日、ドリカムのライブに行って号泣したのが忘れられない」、E-girlsは「物心ついた頃からずっとドリカムを聴いていた」、水樹奈々は「子供の頃から演歌とアニメソングしか聴いてこなかった自分にとって、ドリカム楽曲との出会いは衝撃だった」と語っている。
- スポーツ界でも、女子レスリング選手の吉田沙保里、女子サッカー元日本代表の澤穂希、プロ野球福岡ソフトバンクホークスの本多雄一は自身の登場曲に「何度でも」を使用、同じく 元福岡ソフトバンクホークスの内川聖一も「AGAIN」を登場曲に使用している。
- 2009年3月に開催したドリカムのトリビュート・ライヴ『みんなでドリする? DO YOU DREAMS COME TRUE? SPECIAL LIVE』には島袋寛子・BoA・平原綾香・一青窈・Crystal Kay・hiroko(mihimaru GT)・絢香が参加し、それぞれドリカムへの想いを話した。2014年にはデビュー25周年を記念したトリビュート・アルバム『私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-』が発売され、HY・中島美嘉・大塚愛・いきものがかり・JUJUなどがドリカムの曲をカバーした[10]。翌2015年には第2弾『私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-』を立て続けにリリースをし、Little Glee Monster、三浦大知、徳永英明、MONGOL800らが参加している[11]。2017年には上記のアーティストらを新たに知名度を獲得する為に制作されたリスペクト・カバーアルバム『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』が発売された。
- 2006年に大和総研が「ドリカム人気が上がれば、株価も上昇」とする調査結果を発表した。ドリカムの人気と株価指数が、同時に上昇する確率が85%、下落で66%と高い相関関係を示した事を発見し「他のタレントも分析したが、ドリカムは突出している」「身近で希望を持てるドリカムの歌詞が、景気上昇期の前向き心理と一致するのでは」と解析している[注 2]。
来歴
1988年 - 1996年:結成 〜 エピック時代
- 1987年、吉田美和が中村正人に初めて会った際に自身の歌を聴いてもらい、グループ結成が決まる。その時の歌は後にグループとして発表する「うれしはずかし朝帰り」、「週に一度の恋人」であった。
- 1988年1月、「CHA-CHA & AUDREY's Project」を結成。その後、渋谷TAKE OFF7を中心に、六本木ネイルズなどでもライブ活動を行い、短期間でDREAMS COME TRUEに改名する。集客数拡大戦略の一環として、夢の『渋谷公園通りの坂上がり』を目標に掲げた。
- 1989年3月21日、1stシングル「あなたに会いたくて」と1stアルバム『DREAMS COME TRUE』同時リリースでデビュー。
- 1989年11月22日、4thシングル「LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜」、2ndアルバム『LOVE GOES ON…』同時リリース。アルバムはオリコンチャート100位以内に229週ランクインするロングヒットとなる。
- 1990年11月1日、3rdアルバム『WONDER 3』リリース。ミリオンセラーとなり、当時のデビューから最短記録でのアルバムミリオンセラー達成となった。
- 1990年12月31日、『NHK紅白歌合戦』初出場。
- 1991年4月25日、9thシングル「Eyes to me/彼は友達」リリース。自身初のオリコンシングルチャート1位となる。
- 1991年6月15日、『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1991』初開催。従来、ライブ会場拡大の目標として掲げていた夢の『渋谷公園通りの坂上がり』は、渋谷TAKE OFF7→渋谷クラブクアトロ→渋谷公会堂→NHKホールと続いて、本ライブツアーの東京会場である国立代々木競技場第一体育館で完結した。
- 1992年4月3日、初のテレビレギュラー番組『うれしたのし大好き』放送開始。
- 1992年9月19日、11thシングル「決戦は金曜日/太陽が見てる」リリース。シングルで自身初のミリオンセラーとなる。
- 1992年11月14日、5thアルバム『The Swinging Star』リリース。初動売上枚数、累計売上枚数ともに当時の日本最高記録となる。
- 1994年11月5日、映画『THE SWAN PRINCESS』エンディングテーマ「ETERNITY」が収録されたサウンドトラックが全米で発売。
1997年 - 2002年:東芝EMI時代
- 1997年8月7日、Virgin Records Americaと契約。
- 2000年2月14日、エピックから初の公式ベスト・アルバム『DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL"』リリース。
- 2002年3月21日、西川隆宏の脱退を発表[12]。
- 2002年9月19日、Virgin Recordsを離れ、レコードレーベル「DCTrecords」を立ち上げる。
2003年 - 2005年:ユニバーサルJ時代
- 2003年12月17日、デビュー15周年記念コレクションアルバム第1弾『DREAMAGE-DREAMS COME TRUE “LOVE BALLAD COLLECTION”』リリース。
- 2004年1月9日、デビュー15周年記念コレクションアルバム第2弾『DREAMANIA DREAMS COME TRUE 〜SMOOTH GROOVE COLLECTION〜』リリース。
- 2004年12月25日、映画『アマレット』公開[13]。
- 2005年10月2日、吉田の故郷北海道中川郡池田町に「DCTgarden IKEDA」オープン[14][15]。
2007年 - 2011年:NAYUTAWAVE RECORDS時代
- 2007年10月6日、「未来予想図」、「未来予想図II」の世界観を映画化した『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』公開。
- 2011年6月29日、東日本大震災復興支援ベスト・アルバム『THE SOUL FOR THE PEOPLE 〜東日本大震災支援ベストアルバム〜』リリース。アーティスト収益は、すべて日本赤十字社に全額寄付された[16]。
2011年 - :UNIVERSAL SIGMA時代
- 2011年11月29日、ユニバーサルミュージック系列内のUNIVERSAL SIGMAへ移籍[17]。
- 2013年12月15日、カトープレジャーグループとDREAMS COME TRUEがコラボレーションした商業施設「中之島 LOVE CENTRAL」オープン[18]。
- 2014年3月21日、デビュー25周年を迎えた。それを記念して通算51枚目となるシングル『AGAIN』リリース。同楽曲は、日本テレビ系報道ニュース「NEWS ZERO」のテーマソングの為に書き下ろしたもので、リリース直前の1月1日から翌3月31日まで使用された。
- 2014年3月26日、デビュー25周年を記念したトリビュート・アルバム『私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-』リリース[10]。
- 2014年8月20日、前作から約4年振りとなるオリジナル・フルアルバム『ATTACK25』リリース。
- 2015年4月1日、トリビュート・アルバム第2弾『私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-』リリース[11]。
- 2015年7月7日、初のコンプリート・ベスト・アルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』[19]、ライヴDVD/Blu-ray『25th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 ATTACK25』[20] リリース。
- 2016年2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「ARTIST OF THE YEAR(もっとも優れたアーティストに授与される賞)」と「BEST POP ARTIST(もっとも優れたポップアーティストに授与される賞)」を受賞[21]。
- 2016年7月5日、日本記念日協会により7月7日が「ドリカムの日」に認定される[22]。
- 2016年7月7日、前ベストと対する裏ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム』[23]、ライヴDVD/Blu-ray『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2015 ワンダーランド王国と3つの団』[24] リリース。
- 2017年7月7日、リスペクト・カバー企画アルバム『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』[25]、ライヴDVD/Blu-ray『DREAMS COME TRUE 裏ドリワンダーランド 2016』[26] リリース。
- 2017年10月10日、前作から約3年振りとなるオリジナル・フルアルバム『THE DREAM QUEST』リリース[27]。
- 2018年7月7日、ライヴDVD/Blu-ray『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST』[28] リリース。
作品
- スタジオ・アルバム
- DREAMS COME TRUE(1989年)
- LOVE GOES ON…(1989年)
- WONDER 3(1990年)
- MILLION KISSES(1991年)
- The Swinging Star(1992年)
- MAGIC(1993年)
- DELICIOUS(1995年)
- LOVE UNLIMITED∞(1996年)
- SING OR DIE(1997年)
- the Monster(1999年)
- monkey girl odyssey(2001年)
- DIAMOND15(2004年)
- THE LOVE ROCKS(2006年)
- AND I LOVE YOU(2007年)
- DO YOU DREAMS COME TRUE?(2009年)
- LOVE CENTRAL(2010年)
- ATTACK25(2014年)
- THE DREAM QUEST(2017年)
ゲーム関連
- Dancing Stage featuring DREAMS COME TRUE(コナミ)
- Dance Dance Revolution(DDR)シリーズの邦楽バージョン「Dancing Stage」の2作目として製作された(吉田美和曰く「ドリドリダンスレボリューション」)。アーケード版が1999年12月25日から稼動開始された。正式発売に先立ち、『ドリカムワンダーランド'99 冬の夢』の会場でロケテストが行われ、来場した人は無料でプレイすることができた。またコンサート本編でも「go on, baby!」の曲中で舞台上のビジョンにDDR風の画面が登場し、舞台上のメンバーはもちろん観客を含む全員で画面に合わせてステップを踏むという演出があった。
- 2000年4月20日にはプレイステーション版が発売された。こちらはベスト・アルバム『DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL"』とコラボレーションしており、アルバムのCDがゲーム機に挿入すると追加曲をプレイすることができるアペンドディスクになっている。
- beatmania featuring DREAMS COME TRUE(コナミ)
- beatmaniaシリーズの作品。アーケード版・プレイステーション版ともに2000年5月31日より稼動開始・発売された。
コンピレーション・アルバム
太字はドリカム本体側のCDに未収録
リリース日 | アルバム | 収録曲 |
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1989年4月21日 | BEAT EXPRESS Vol.4 | 「あなたに会いたくて」 |
1989年8月21日 | BEAT EXPRESS Elegance | 「APPROACH」 |
1990年1月1日 | BEAT EXPRESS Elegance II | 「LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~」 |
1990年8月1日 | BEAT EXPRESS Vol.6 | 「笑顔の行方」 |
1991年2月1日 | BEAT EXPRESS Vol.7 | 「さよならを待ってる」 |
1991年3月21日 | BEAT EXPRESS ORIGINAL KARAOKE VOX for WOMEN | 「笑顔の行方」「笑顔の行方(カラオケ)」 |
1991年3月21日 | BEAT EXPRESS ballad 150min | 「未来予想図II」 |
1991年7月25日 | BEAT EXPRESS Vol.8 | 「KUWABARA KUWABARA」 |
1991年11月15日 | BEAT EXPRESS X'mas eve | 「サンタと天使が笑う夜」 |
2002年11月20日 | EPIC 25 1986〜1990 | 「うれしはずかし朝帰り」 |
2002年12月28日 | WOW! ムービー 〜スーパースター・ヒッツ | 「crystal vine」 |
2003年8月27日 | 音椿 〜 the greatest hits of SHISEIDO 〜 紅盤 | 「go for it!」 |
2004年3月31日 | WOW! ディズニーマニア・ジャパン | 「crystal vine」 |
2004年11月10日 | Wonderful Christmas | 「WINTER SONG」 |
2005年9月30日 | HAPPY BIRTHDAY,JOHN | 「BEAUTIFUL BOY(Darling Boy)」(「あはは」に収録されているものとは異なる再レコーディングバージョン。) |
2007年3月21日 | sakura songs | 「めまい」 |
2007年8月22日 | CLIMAX 〜DRAMATIC SONGS | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2008年2月20日 | シュウカツ!! | 「何度でも」 |
2008年7月2日 | 恋のうた | 「何度でも」 |
2008年10月29日 | .LOVE | 「LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION-」 |
2009年2月18日 | J-ポッパー伝説2 [DJ和 in WHAT's IN? 20th MIX] | 「うれしい! たのしい! 大好き! ('EVERLASTING' VERSION)」 |
2009年3月4日 | i 〜ずっと、ずっと、愛してる〜 | 「やさしいキスをして」 |
2009年6月10日 | 恋のうた2 | 「大阪LOVER」 |
2009年10月7日 | きみのミカタ | 「きみにしか聞こえない」 |
2009年11月4日 | .LOVE more | 「未来予想図II 〜VERSION'07〜」 |
2009年12月23日 | CDTV NO.1HITS 〜コイウタ〜 | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年2月24日 | ありがとうのうた | 「サンキュ.」 |
2010年3月3日 | めざましテレビ ガクナビ-青盤- | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年3月10日 | LOVE NATION 〜gift for the children〜 | 「何度でも」 |
2010年3月17日 | 胸キュン90's 〜ひとりで聴きたい恋の唄〜 | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年3月24日 | 終わらない恋がしたい | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年3月24日 | 恋のうた -泣きラブ- | 「ア・イ・シ・テ・ルのサイン ~わたしたちの未来予想図~」 |
2010年4月28日 | HOLIDAY tunes 〜おでかけモード | 「晴れたらいいね」 |
2010年8月18日 | クライマックス・スウィート〜女性ヴォーカル・セレクション | 「サンキュ.」 |
2010年10月6日 | Love Songs 〜恋しくて〜 | 「あなたに会いたくて」 |
「す き」 | ||
2010年11月17日 | 冬キブン | 「雪のクリスマス」 |
2010年11月24日 | 〜LOVE&PEACH〜けっこんのうた | 「LOVE LOVE LOVE」 |
2010年12月1日 | 恋のうた WINTER BEST | 「WINTER SONG 〜DANCING SNOWFLAKES VERSION〜」 |
2010年12月22日 | クライマックス〜J-バラード・スタンダード | 「未来予想図II〜VERSION '07〜」 |
2011年1月11日 | .LOVE tender | 「ねぇ」 |
2011年4月2日 - 9月30日 | アイのうた〜東日本大震災チャリティ・アルバム | 「何度でも」 |
2011年4月27日 | HOLIDAY tunes 〜うきうきモード | 「go for it!」 |
コラボレーション・楽曲提供
※当初はコラボレーション・楽曲提供は少なかったが、2000年頃から他のアーティストとの交流が盛んになった[注 3]。
- オリジナル楽曲
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- WHEREVER YOU ARE - モーリス・ホワイト(1994年4月28日)
- よろこびのうた(SONG OF JOY) - ユッスー・ンドゥール(1997年11月15日)
- 愛がROCKするテーマ・PROUD OF YOU - Full Of Harmony(2006年2月22日)
- その先へ - FUZZY CONTROL(2009年9月9日)※DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL 名義
- コラボレーション楽曲
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- Medley:The Lady Is A Tramp〜It's Been A Long Long Time〜It's Only A Paper Moon - 3Views Producers(2000年11月8日)
- I miss you 〜時を越えて〜 - MISIA+DCT(2001年1月1日)
- Lugar Comum feat. DREAMS COME TRUE - セルジオ・メンデス(2008年2月27日)[29]
- リミックス
-
- 24/7 〜club mix featuring ZEEBRA〜 - ZEEBRA(2000年11月22日)
- SWEET SWEET SWEET 〜06 AKON MIX〜 - エイコン(2006年11月29日)
- またね 〜CMJK REMIX〜 - CMJK(2008年2月27日)
- 参加楽曲
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- ZERO LANDMINE - N.M.L.(NO MORE LANDMINE)(2001年4月25日)
- 楽曲提供
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- ね、がんばるよ - KinKi Kids(作詞:吉田美和、作曲:吉田美和/中村正人)(2004年1月15日)
- 大っきらい でもありがと - 青山テルマ(作詞:吉田美和、作曲:吉田美和/中村正人)(2008年12月10日)
- あなたが笑えば - 観月ありさ(作詞:吉田美和、作曲:中村正人)(2011年5月25日)
- 願う以上のこと 祈る以上のこと - KinKi Kids(作詞:吉田美和、作曲:中村正人)(2011年11月9日)
- 普通の今夜のことを -let tonight be forever remembered- - 三浦大知(作詞:吉田美和、作曲:中村正人)(2017年9月27日配信)
- プロデュース / エグゼクティヴ・プロデュース
- ※2002年にインディーズレーベルとして「DCTrecords」を設立してからは若手アーティストのプロデュースも行うようになっている。
未商品化作品
- 沈没船のモンキーガール 〜WORLDWIDE VERSION〜
- 1996年の『LOVE UNLIMITED∞』ツアー時、「モンキーガール 豪華客船の旅」の歌い出し前の演出でBGMとして微かに使用された。
- SONG OF JOY Tony Moran Remix Edit / JIMI JAMM RADIO EDIT / King Masa Remix
- 『SING OR DIE』のプロモーションのためにVirginRecordsからCD及びレコードでアメリカのクラブに配布され、日本国内では一部のDJ向けレコード屋でレコード版が少数販売された。
- 著名なハウスミュージックのremix作成者であるTony MoranによるRemix、「Tony Moran Remix Edit」がメインで、他に「JIMI JAMM RADIO EDIT」「KING MASA REMIX」「LP VERSION」が収録されている。
- 好きだけじゃだめなんだ -King house mix-
- プロモーション用に配布されたレコード盤のみに収録された。
- 愛と死をみつめて 〜DREAMS COME TRUE VERSION〜
- テレビ朝日系列のスペシャルドラマ『愛と死をみつめて』の主題歌。テレビ朝日の携帯電話サイトで着うたが配信された(2006年3月末配信終了)。
- 未来予想図II 〜ENGLISH VERSION〜
- HONDA "オデッセイ" CMソング。着うたのみの配信となっている。
- ONE LAST DANCE, STILL IN A TRANCE (Gomi Remix)
- クラブ向けに配布された音源。
- 愛がたどりつく場所 (Gomi's Digital Reggae Remix)
- クラブ向けに配布された音源。
タイアップ一覧
※フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』では全てのシリーズで主題歌を担当しており、第1シリーズは「朝がまた来る」[注 4]、第2シリーズは「いつのまに」、第3シリーズは「何度でも」、第4シリーズは「その先へ」(DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL名義)そして、第5シーズンは「さぁ鐘を鳴らせ」が主題歌として使用された。
曲名 | タイアップ |
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APPROACH | ぴあMap'89 & ぴあMap文庫'89キャンペーン・キャラクター /キャンペーン・ソング |
悲しいKiss | 東宝系映画『山田ババアに花束を』挿入歌 |
うれしい!たのしい!大好き! | グリコ「ポッキー」CMソング |
東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 | |
株式会社ディーシーカード「DC Card」CMソング | |
東宝系映画『山田ババアに花束を』主題歌 | |
未来予想図II | SONY ハンディカムCFソング |
笑顔の行方 | TBS系ドラマ『卒業』主題歌 |
ひさしぶりのI Miss You | 東宝系映画『山田ババアに花束を』挿入歌 |
Eyes to me | フジカラー SUPER HG400キャンペーンソング |
彼は友達 | ダイドードリンコ ダイドーブレンドコーヒーイメージソング |
未来予想図 | 富士フイルム CMソング |
決戦は金曜日 | フジテレビ系「うれしたのし大好き〜Friday Night Live〜」オープニング・テーマ |
太陽が見てる | FUJICOLOR SUPER Gシリーズキャンペーンソング |
晴れたらいいね | NHK連続テレビ小説「ひらり」主題歌 |
go for it! | '93 秋 資生堂"レシェンテ"CMソング |
東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 | |
LOVETIDE | SONY PRO PIXY ESPRIT CFソング |
a little waltz | 日本コカ・コーラ「爽健美茶」CMソング |
PS2「牧場物語Oh!ワンダフルライフ」主題歌 | |
いろんな気持ち | 資生堂「レシェンテ」CMソング |
WINTER SONG | 映画「めぐり逢えたら」オープニングテーマソング |
東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 | |
SONY MDウォークマンCMソング | |
WHEREVER YOU ARE | TBS系ドラマ「長男の嫁」主題歌 |
東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 | |
ETERNITY | アニメーション映画「THE SWAN PRINCESS」エンディング・テーマ |
サンキュ. | 日本テレビ「それって日テレ?」キャンペーンソング |
The Signs of LOVE 〜ETERNITY "DELICIOUS" Version+〜 | 東宝系映画『7月7日、晴れ』挿入歌 |
LOVE LOVE LOVE | TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』主題歌&挿入歌 |
SUBARU「インプレッサ」CMソング[30] | |
嵐が来る | TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』挿入歌 |
ROMANCE | TBS系ドラマ「長男の嫁2」主題歌&挿入歌 |
家へ帰ろ | TBS系ドラマ『長男の嫁』第2シリーズ挿入歌 |
7月7日、晴れ | 東宝系映画『7月7日、晴れ』主題歌 |
SONG OF JOY | JAL 「ラスベガス直行便キャンペーン」CMソング |
朝がまた来る | フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」主題歌&挿入歌 |
三日月 | フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」挿入歌 |
なんて恋したんだろ | 森永アロエヨーグルトCMソング |
dragonfly | DDI Group CFソング |
SNOW DANCE | DDIグループCMイメージソング |
安比総合開発(株) 安比高原スキー場のプロモーション | |
わすれものばんちょう | NHK教育『それゆけこどもたい』オープニングテーマ |
24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN- | TBS系『世界・ふしぎ発見!』エンディング・テーマ |
Go On, Baby! -universal mix- | コンフェデレーションズカップ2001/フジテレビ番組イメージソング |
いつのまに | フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』主題歌 |
crystal vine | ウォルト・ディズニー生誕100周年記念作品『アトランティス/失われた帝国』の主題歌 |
IT'S ALL ABOUT LOVE | 爽健美茶+DREAMS COME TRUEコラボレーションソング |
SNOW DANCE -a capella version- | 安比高原2003-2004シーズン イメージソング |
やさしいキスをして | TBS系日曜劇場「砂の器」主題歌 |
THIS IS IT! YOU'RE THE ONE! I KNEW IT! -「うれしい!たのしい!大好き!」ENGLISH VERSION - | Honda「オデッセイ」CMソング |
LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION- | |
マスカラまつげ | ニベア花王「ニベアボディ薬用ホワイトニングUV」CMソング |
はじまりのla | ロッテガーナミルクチョコレート CMイメージソング |
OLA! VITORIA! | TBSヨーロッパサッカー2004テーマソング |
ラヴレター | 映画『アマレット』主題歌 |
未来を旅するハーモニー | 2004年度「NHK全国学校音楽コンクール」小学校の部課題曲 |
朝日の洗礼 | ボーダフォン「803T」CMソング |
何度でも | フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』主題歌 |
T-JOY映画『Mayu -ココロの星-』主題歌 | |
住友生命ブランドパートナー新TVCMソング | |
JET!!! | ロッテガーナミルクチョコレートCMソング |
SUNSHINE | フジテレビ系列『めざましテレビ』テーマソング |
WINTER SONG 〜DANCING SNOWFLAKES VERSION〜 | Honda「オデッセイ」CMソング |
PROUD OF YOU | アサヒスーパードライ「2006 WORLD BASEBALL CLASSIC」日本代表応援CMソング |
めまい | テレビ朝日系ドラマスペシャル『愛と死をみつめて』主題歌 |
愛と死をみつめて 〜DREAMS COME TRUE VERSION〜 | |
LOVE LOVE LOVE 〜ENGLISH VERSION JAZZ MIX〜 | Honda「オデッセイ」CMソング |
SWEET SWEET SWEET 〜06 AKON MIX〜 | 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ]タイアップソング |
大阪LOVER | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』タイアップソング |
MBSテレビ『ごぶごぶ』エンディングテーマ | |
THE FIRST DAY WITHOUT YOU 〜JAPANESE VERSION〜 | 「CSI:NY」 イメージソング |
きみにしか聞こえない | 映画『きみにしか聞こえない』主題歌 |
サヨナラ59ers! | 花王AUBE CMソング |
ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜 | 映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』主題歌 |
花王 AUBE CMソング | |
未来予想図 〜VERSION'07〜 | 映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』主題歌 |
未来予想図II 〜VERSION'07〜 | かんぽ生命 「夢のフライト編」 CMソング |
未来予想図II 〜ENGLISH VERSION〜 | Honda「オデッセイ」CMソング |
NOCTURNE 001 | アサヒビール&カゴメ共同開発商品「アサヒ トマーテ」CMソング |
またね | 映画『ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』主題歌 |
CARNAVAL 〜すべての戦う人たちへ〜 | 2010年ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会 イメージソング |
MERRY-LIFE-GOES-ROUND | 花王AUBE CMソング |
TRUE, BABY TRUE. | アサヒビール&カゴメ共同開発商品[アサヒ ベジッシュ]CMソング |
連れてって 連れてって | ダンロップ 新スタッドレス「DSX-2」CMソング |
MIDDLE OF NOWHERE | パナソニック ソング「SEEDS OF TOMORROW」オリジナルヴァージョン |
ALMOST HOME | 明治乳業「明治北海道十勝チーズ」CMソング |
SEEDS OF TOMORROW | パナソニックソング |
GOOD BYE MY SCHOOL DAYS | NHKフレッシャーズキャンペーンソング |
その先へ | フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』主題歌 |
GODSPEED! | アサヒビール バンクーバーオリンピック日本代表応援 CMソング |
テレビ朝日系『アサヒビール Presents 夢追うチカラ − JAPAN DREAM −』テーマソング | |
ねぇ | 映画『FLOWERS』主題歌 |
資生堂「TSUBAKI」夏のキャンペーンTVCMソング | |
生きてゆくのです♡ | POCARI SWEAT 30th タイアップソング |
LIES, LIES. | テレビ朝日系木曜ドラマ『ナサケの女〜国税局査察官〜』 主題歌 |
FALL IN LOVE AGAIN | ファミリーマート オリジナルスイーツ『Sweets+』タイアップソング |
愛がたどりつく場所 | ミスタードーナツ 新ドーナツソング |
「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2015」テーマソング (※北海道日本ハムファイターズ スペシャルコラボレーション) | |
MY TIME TO SHINE | ファンケル 無添加スキンケア CM ソング |
TBS系全国ネット『アシタスイッチ〜MY TIME TO SHINE〜』テーマソング | |
テレビ東京系『DANCE@TV』11月度オープニングテーマ | |
想像を超える明日へ | トヨタ自動車「エスティマ ハイブリッド 」X DREAMS COME TRUE プロジェクトソング |
愛して笑ってうれしくて涙して | 映画『綱引いちゃった!』主題歌 |
MADE OF GOLD -featuring DABADA- | ネスカフェ® ゴールドブレンド® タイアップソング |
さぁ鐘を鳴らせ | フジテレビ系『救命病棟24時』主題歌 |
「2015北海道マラソン」オフィシャルソング | |
この街で | AEON SPECIAL 10 WEEKS ! コラボレーションソング |
AGAIN | 日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング |
HAPPY HAPPY BIRTHDAY - 25th Anniv. Mix - | AEON 40th Anniversary Song |
九州をどこまでも | JR九州「ドリカム新幹線」キャンペーンソング |
愛しのライリー | ディズニー/ピクサー映画『インサイド・ヘッド』オリジナル書き下ろし主題歌 |
WINTER SONG 〜 DANCING SNOWFLAKES VERSION 〜 | 2017冬季アジア札幌大会イメージソング |
あなたのように | DREAMS COME TRUE×かんぽ生命キャンペーンソング[31] |
雪のクリスマス - VERSION'16 - | SUBARU 「インプレッサ」CMソング [32] |
KNOCKKNOCK! | 花王「ソフィーナ プリマヴィスタ」CMソング [33] |
あなたと同じ空の下 | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ドリーム・プロジェクト 2017」テーマソング |
その日は必ず来る | JXTGエネルギー・ENEOS「エネルギーソング発表篇」CMソング |
世界中からサヨウナラ | 音楽ストリーミング配信サービス「Spotify #今のサントラ 犬の散歩編」CFイメージソング |
あなたとトゥラッタッタ♪ | NHK連続テレビ小説『まんぷく』主題歌 |
go for it! - VERSION'18 - | SUBARU「インプレッサ」CMソング |
G | 劇場版「Gのレコンギスタ」テーマソング |
YES AND NO | フジテレビ系ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』主題歌 |
コンサート
概要
DREAMS COME TRUEのライブは、アルバム発売後に開催されるアルバムツアーと、4年に1度開催されるグレイテストヒッツ・ライヴ『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND』の2つを基軸に行われている[注 5]。また、WONDERLANDとは対照的なライヴ(マニアックな曲を歌う)『ウラワン』も開催している。それらのツアーの番外編として、ツアーに組み込まれにくい場所などで、凝った舞台セットなしで楽器のみを持ち込み、着の身着のまま行う『ドリカムの夕べ』を開催することもある。
コンサートのオープニングは、アルバムツアーでは「OPEN SESAME」が、WONDERLANDでは「A theme of the WONDERLAND」が演奏される。コンサートの際に吉田は観客を「○○ベイビーズ」と呼ぶ(○○にはコンサート会場の土地名が入る)。WONDERLANDでは「○○ワンダーベイビーズ」となる。また、コンサートの最後のメンバー紹介では吉田が「そして、オイラが、せーの」と言うと客が「吉田美和」と叫ぶのが恒例となっている。
2008年からの3年間は、自身のレーベル「DCTrecords」のアーティストと共に開催する冬フェス『WINTER FANTASIA 〜 DCTgarden "THE LIVE!!!"』を開催していた。
他のライヴイベントへ出演をする機会もあり、2015年よりDREAMS COME TRUEと縁のあるアーティストや尊敬するミュージャン等が出演したり、翌2016年7月7日(七夕)には日本記念日協会より「ドリカムの日」に認定され、以降は毎年のように記念フェスが開催されている。
主なサポート・メンバー
- ヴォーカル:馬渡松子、浦嶋りんこ、NAOMI YOSHIMURA、LOVE、中澤信栄(GATZ)、高橋あず美、YURI
- ギター:デイヴィッド・T・ウォーカー、佐々木康彦、高田二郎、武藤良明、JUON(FUZZY CONTROL)
- ピアノ:大谷幸、佐藤博、永井誠一郎
- ドラム:坂東慧(T-SQUARE)、濱田尚哉、村上"ポンタ"秀一、Nir Z、松本幸弘、SONY EMOLLY、
SATOKO(FUZZY CONTROL
- ベース:JOE(FUZZY CONTROL)
- ダンサー:元ZOO(HIRO(EXILE)、SAE、CAP)、竹内亜矢子、S+AKS(SHIGE(片平成紀)、KEITA(田中啓太)、INO-D、GOTO、RYO)
- トランペット:佐々木史郎(熱帯JAZZ楽団、BIG HORNS BEE他多数)、五反田靖、中野勇介、川上鉄平、湯本淳希
- サックス:本間将人、山本一、吉田治、竹村直哉
- トロンボーン:野村裕幸、五十嵐誠、鹿討奏
- エレクトーン:yaSya(富岡ヤスヤ)
- キーボード:馬渡松子、明石敏子
- パーカッション:大儀見元(元オルケスタ・デ・ラ・ルス、現SALSA SWINGOZA、松岡直也グループ)、JOE(FUZZY CONTROL)
- MC:マーセラス・D・ニーリー(Modernday Soothsayers)
- マニピュレーター:最上三樹生、松谷直樹、岡村弦
- 音楽監督(『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007』):佐藤博
- 衣装デザイン:丸山敬太[34]
ライヴのゲスト出演者
- 陣内孝則 - 1993年『The swinging Star』横浜アリーナ公演
- aiko - 2000年『DCTgarden.com COUNTDOWN PARTY』新高輪プリンスホテル飛天
- nobodyknows+ - 2005年『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15』名古屋レインボーホール公演
- 大泉洋 - 2005年『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15』北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演
- ドアラ - 2008年『DCTgarden The LIVE WINTER FANTASIA 2008』日本ガイシホール公演
- 絢香 - 2013年『SPECIAL LIVE 2013 〜MADE OF GOLD〜』横浜アリーナ公演
- 肥後克広 - 2014年『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 ATTACK 25』国立代々木第一体育館公演
- ウルフィ - 2015年『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2015』ナゴヤドーム公演(12/19)
日程
- デビュー前
- デビュー後
1989年 - 1999年
2000年 - 2009年
2010年 -
出演
CM
- Sony「Pixy」(1993年)
- サントリー「スーパーホップス」(1996年)
- DDIグループ(1999年 - 2000年)
- 日本コカ・コーラ「爽健美茶」(2002年)
- ロッテ「ガーナチョコレート」(2004年 - 2005年)
- 東芝「Vodafone 803T」(2005年)[58]
- アサヒ&カゴメ[59]
- 「トマーテ」(2007年)
- 「ベジーテ」(2008年)
- 「ベジッシュ」(2008年)
- 明治乳業「北海道十勝チーズ」(2008年)[60]
- 大塚製薬「ポカリスエット」(2010年)
- ファンケル「新・无添加スキンケアライン」(2012年)[61]
- トヨタ「エスティマハイブリッド」(2012年)[62]
- ネスカフェ「ネスカフェ ゴールドブレンド」(2013年)
- 九州旅客鉄道「ドリカム新幹線」(2015年3月 - 2016年3月)[63]
- かんぽ生命保険(2016年4月 -)
- ENEOS(2017年7月 -)
- 「エネルギーソング発表」篇
テレビ番組
※ドリカムがメインを務めた番組のみ記載している。
- うれしたのし大好き(フジテレビ系:1992年4月3日 - 1993年4月2日)
- うれしたのし大好き2015〜ドリカムへの挑戦状〜(フジテレビ系:2015年7月10日)
- 22年ぶりに一夜限りで復活した[64]。
- うれしたのし大好き2016 (フジテレビ系:2016年7月22日)
- うれしたのし大好き2015〜ドリカムへの挑戦状〜(フジテレビ系:2015年7月10日)
- DREAMS COME TRUE Magic Journey Special Live(テレビ朝日系:1994年8月12日)
- 『ミュージックステーション』初の出演アーティストが1組のみという放送[注 6][65]。タモリもトランペット奏者として演奏に参加した。
- ドリカムのデリシャス大行進(日本テレビ系:1995年3月29日)
- 同年7月には『ドリカムのラブラブ大行進』として、新たなVTRを加え再放送されている。
- ドリカムのX'mas WONDERLAND(日本放送協会:1995年12月24日)
- ドリカム・さんまのハッピーX'masショー!(日本テレビ系:1997年12月20日)
- タモリの昨日は去年だったスペシャル(テレビ朝日系:1998年1月1日)
- タモリとともに西川が司会を務めた。
NHK紅白歌合戦出場歴
※これまでに計15回出場している[66]。2009年の第60回NHK紅白歌合戦と2010年の第61回NHK紅白歌合戦では紅組のトリを務めた[注 7]。2008年と2011年、2012年にもNHK側から出演オファーはあったが、2008年は「2009年のデビュー20周年に向けての準備のため」、2011年は「2011年に行われたコンサートツアー大阪公演の延期に伴うその後の楽曲制作のスケジュールが遅れ、楽曲制作に専念したい」、2012年は「カウントダウン優先」という理由により出演辞退した。
年 | 出場回数 | 演奏曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1990年/第41回 | 初出場 | 笑顔の行方 | 先行トップバッター |
1991年/第42回 | 2 | Eyes to me | |
1992年/第43回 | 3 | 晴れたらいいね〜紅白バージョン〜 | 「決戦は金曜日」を含むメドレー |
1993年/第44回 | 4 | go for it! | 第2部トップバッター |
1994年/第45回 | 5 | す き〜紅白バージョン〜 | 「WINTER SONG」を含むメドレー |
1995年/第46回 | 6 | LOVE LOVE LOVE〜紅白バージョン〜 | 「ROMANCE」、「恋の罠しかけましょ」を含むメドレー |
1996年/第47回 | 7 | そうだよ | |
1997年/第48回 | 8 | PEACE! | |
2004年/第55回 | 9 | やさしいキスをして | |
2005年/第56回 | 10 | 何度でも〜紅白スペシャルバージョン〜 | 「やさしいキスをして」を含むメドレー |
2006年/第57回 | 11 | 何度でも LOVE LOVE LOVE 2006 | トリ前 |
2007年/第58回 | 12 | ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜紅白ヴァージョン | 「未来予想図II」を含むメドレー |
2009年/第60回 | 13 | その先へ〜紅白スペシャルバージョン〜 | 「MIDDLE OF NOWHERE」を含むメドレー、 ドリカムの希望でニュートン・フォークナーと共演、 紅組トリ、 この年の紅白最高視聴率を記録した |
2010年/第61回 | 14 | 生きてゆくのです♡ feat. ザ紅白スペシャルブラスバンド | 紅組トリ(2)・ マーチングバンド、ヨコハマロビンズとの共演。 |
2013年/第64回 | 15 | さぁ鐘を鳴らせ | 岩手県陸前高田市・高田小学校体育館より中継 |
映画
- アマレット(2004年12月25日劇場公開)
PV
- サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年9月10日発売)
受賞歴
- 1995年
- 第6回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞(『LOVE LOVE LOVE』、ドラマ『愛していると言ってくれ』主題歌)
- 1999年
その他活動
アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ
1990年に中村のレギュラーラジオ『スーパーFMマガジン 中村正人のNORU SORU』(TOKYO FM系)の中の一コーナーで「中村を演歌歌手としてデビューさせよう」という企画がスタートしたことがきっかけで生まれた。この企画は中村だけではなくドリカムの他のメンバーやスタッフを巻き込んだグループとして広がりを見せ、「アンドレ中村とオホーツクボーイズ」名義でCDデビューするまでに発展した。
その後の活動は行われていなかったが、1999年のドリカムのコンサートツアー『ドリカムワンダーランド'99 夏の夢』において突如復活(ただし、復活したのはアンドレ中村とニハエル・マージョの二人のみ)。オホーツク海に浮かぶ「ガリンコ号」の船上で復活ライブを行うことになったオホーツク・ボーイズという体裁をとり、現地からレポートする吉田のくだり、曲前のカウントをとるニハエルの映像に続き、アンドレとニハエルの2人がデビューシングルのジャケット写真と同じスタイルで実際のステージに登場、唯一の持ち歌である「せつなくて〜オホーツクにたたずむ男〜」を披露した。『ドリカムワンダーランド'99 冬の夢』では映像と福岡公演(ツアー初日)のみに登場した。
2012/2013年のコンサートツアー『裏ドリワンダーランド 2012/2013』では、アンドレ中村一人だけの形ながら13年ぶりに復活した[67]。
メンバー
名前 | 正体 |
---|---|
アンドレ中村 | 中村正人 |
岡リーナ | 吉田美和 |
ニハエル・マージョ | 西川隆宏 |
エヴリー・ツノダ | 当時ドリカムのバックバンドでドラムを担当していた角田onbuu |
サリー・シンヤ・日の本 | 当時ドリカムのプロデューサーだった山本しんたろう |
シングル
リリース日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
1991年2月21日 | せつなくて〜オホーツクにたたずむ男〜 | ESDB 3191 |
脚注
注釈
- ^ その理由は「とんねるずのツアーはファンとの一体感がものすごい。彼女(吉田)にもこの一体感を体験してほしい」というもので、その経緯からドリカムのメンバーはとんねるず関連のテレビ番組やラジオ番組には積極的に出演している。
- ^ 大和総研は似たような調査結果として、2005年に「サザエさん効果」についての調査発表をしている。
- ^ それまでは、「WHEREVER YOU ARE」でのコラボレーションやデビュー時の所属事務所の先輩であった永井真理子への楽曲提供、『ドリカムワンダーランド'95』で交流の生まれたLUV DELUXEのプロデュース及び楽曲提供があった。
- ^ カップリング曲「三日月」も挿入歌として使用された。
- ^ WONDERLANDと同じタイミングでアルバムが発売されるとアルバム・ツアーは開催されず、そのアルバム収録曲はWONDERLAND及びその後のツアーなどで披露される。
- ^ 2015年現在、『ミュージックステーション』で出演者が1組のみで放送されたアーティストは、DREAMS COME TRUEの他にCHAGE&ASKA(1994年9月2日放送)、サザンオールスターズ(2008年8月8日放送)のみである。
- ^ 2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』にNHK側から紅組のトリを依頼されていた際には辞退している。
出典
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- ^ 結成当初は西川隆宏も含めた3人編成であった。
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、『日経エンタテインメント!』1998年11月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
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”. Billboard JAPAN. ビルボード (2013年2月25日). 2014年2月20日閲覧。
外部リンク
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- DCTgardenIKEDA.com
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情報の状況: 20.07.2021 08:48:03 CEST
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